2005年8月13日土曜日

ごちそうさまでした!


社長の御両親から、何と寿司の差し入れをして頂いた。
お盆のロングラン営業の最中、暑さと忙しさで疲れ気味の私達であったが、全員寿司を見て笑みがこぼれていた。
アルバイトの女の子が、「食べれないのはどうしたらいいですか」と言うので、「食べれないのは全部、おばさんの所に入れなさい」と言ってやると、半分程くれた。しかもウニであった。驚いて「ウニ食えないのお?!」と、大きな声を張り上げてしまった。
ウニを食べれないなんて、人生の半分を棒に振った様なものである。私はウニの無い人生など、到底考えられない。ウニと共にあれである。
「足りなかったら困るから」と、一折多めに持ってきてくださり、それが幸か不幸か争奪戦となっていた。シラキが自分のウニをまだ食べていないのに、ウニをキープしようとしてヤスにぼこぼこにされていた。当然である。残りのほとんどはナカイが食べていたが。
何だかんだ言ってもやっぱり寿司である。死ぬほど美味しかった。本当にありがとうございました。

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